1周目②小林選手がトップ、⑥世羅選手が2位にジャンプアップ、3位①和久井選手と続きます。③宮本選手がスプーン手前でエンジンストール。
2周目①和久井選手が⑥世羅選手をパスして2位浮上。
5周目世羅選手がミス、3位④小保方選手、4位⑦堀井選手。
9周目②小林選手がミス、①和久井選手がトップ。
11周目各車がピットイン給油、⑦堀井選手が2位浮上。
20周目、各車ピットのコールがかかる中⑦堀井選手がガス欠。②小林選手が2位に返り咲き、3位には⑥世羅選手、4位⑨飯田勇一選手、5位⑤出羽選手となります。
①和久井選手は独走状態、2位小林選手も単独走行となりますが、3位争いは熾烈。
26周目までは⑥世羅選手が3位をキープしますが、27周目には⑨飯田勇一選手、29周目には出羽選手が計測ラインでは3位と目まぐるしく順位を入れ替えて走行。
34周目⑨飯田勇一選手が再び3位浮上。37周目⑤出羽選手がトップ①和久井選手に走路を譲ろうとしたところ、⑥世羅選手にも譲ってしまい、5位に後退。背後にエンストから追い上げてきた⑦堀井選手が迫ります。
⑦堀井選手は38周目に⑤出羽選手をパス、39周目⑥世羅選手をパスして4位浮上。更に3位⑨飯田勇一選手を追いますが、⑨飯田勇一選手が逃げ切り3位ゴール。トップ①和久井選手は、3位争いに絡まないように走行しながら、独走でゴール(TQ&WINおめでとうございます)。2位小林選手も単独走行で2位ゴールとなりました。
